Monster Hunter: World レビュー|セール価格¥986・評価とおすすめ度

アクション

『Monster Hunter: World』ってどんなゲーム?

狩猟とビルドの快感で何百時間も遊べる大型ハンティングアクション

『Monster Hunter: World』は、巨大モンスターを追跡して討伐・捕獲するアクションRPG。開発・販売はCAPCOM。発売日は2018-08-09(PC)。主要モードはシングルプレイとオンライン協力・マルチプレイ。対応はWindows。価格は公式ストアを確認(2025-08-19)。最終更新:2025-06-28(52日前)。

良かった点

  • 武器ごとに奥深い操作とビルドがあり、Monster Hunter: Worldは長時間でも飽きにくい
  • オンライン協力が盛り上がりやすく、強敵討伐の達成感が大きい
  • PC版は描画表現が美しく、設定を詰めれば快適な狩猟体験が可能

気になった点

  • 一部クエスト進行(痕跡集め等)が冗長に感じられることがある
  • 旧情報ながらセーブや通信関連の不具合報告が過去にあり、手動バックアップ推奨
  • 高設定では負荷が高くなるため、描画設定の最適化が必要

レビュー統計と傾向

項目数値
総レビュー数2,702件
おすすめ率(全体 / 直近14日)70.0% / 76.5%(直近14日=1,101件)
平均プレイ時間(概算)541時間13分
votes_up 上位抜粋数446 / 241 / 227
セグメント別おすすめ率(<10h / 10–50h / >50h)61.1% / 64.9% / 72.6%
  • 買うべき人:協力プレイで強敵に挑むのが好き/ビルド研究や周回を楽しめる/アクションの上達を体感したい
  • 見送り推奨:短時間で完結する体験を求める/周回や素材集めが苦手/グラフィック設定の調整に時間をかけたくない

🔥体験談

くそげーと言いつつ4000時間以上遊んでしまいました

約4,800時間プレイの投稿。中毒性の強さを端的に物語る声です。

1000時間でも2000時間でも遊べるゲーム。 基本的にはモンスターの動きと攻撃を体感で覚えて敵を狩っていくゲーム。

約4,800時間の長期プレイヤーの所感。学習と上達が報酬になる設計がよく伝わります。

痕跡集め、傷付け、簡悔などとよく言われていますが。 個人的に一番のクソ要素は”凍て刺すレイギエナ”これだと思う。

難点として挙がりやすい要素も明確。合う合わないの判断材料になります。

  • ソロ中心か協力中心か、遊び方の軸を決めておく
  • 描画設定(例:ボリューム描画品質)を調整して安定FPSを確保
  • 拡張コンテンツ(Iceborne)の有無と導入手順を確認

おすすめスコア

項目10点満点短評
ゲームシステム7狩猟×探索×ビルドの循環が堅実で、武器ごとの違いも明確
ビジュアル8大型生物の質感と環境表現が良好。設定最適化で快適度向上
中毒性9平均541時間超のプレイ実績が示す継続性。周回が楽しい
難易度バランス6序盤〜中盤は易しめの印象も。終盤はビルドと立ち回り要求
コスパ9現時点でのセール価格(¥ 986)が強力。長時間遊べる

総合おすすめ度:7.8 / 10

まとめ:巨大モンスターの動きを読み、装備を練り上げる過程が何よりのご褒美。Monster Hunter: Worldは学習と工夫が確実に生きるゲームです。

ハマる人:協力狩猟で盛り上がりたい人、ビルド研究が好きな人、長期的に一本で遊び倒したい人。

今の結論:セール中ならまず買い。定価でも十分元は取れる内容ですが、価格は公式ストアで最新を確認(2025-08-19)。

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